石川駿                                     高校野球の星
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石川 駿
いしかわ しゅん
甲子園デビュー
【2年春】
2007春のセンバツ甲子園1回戦(大垣日大戦)で全国デビュー。試合は4−7で敗れたがこの大会から四番に座る石川は好投手森田から4打数3安打(2塁打:1本、3塁打:1本)1打点で本塁打がでればあわやサイクルヒットになるほどの活躍。
打撃
【中距離打者?】
高度なミート力と柔軟なバッティングが注目され、中距離打者として評価されるが、さすが旧チームから四番だけあって本塁打は多い。2年秋終了時点で通算本塁打は35本。
四番
【2年】
1年秋までは七番で、秋の大会終了後に2年春から四番と監督から言われ、四番の自覚がでてくる。
主将
【2年秋から】
2年秋の終了し、河合投手から主将をバトンタッチ。主将で四番とまさにチームの柱。






石川 駿 北大津 177 70 右右 ★★★☆
旧チームから四番二塁手。四番だが長距離タイプではなく、広角に鋭い打球を放つ中距離タイプでミート力は◎。緩急にも柔軟に対応でき、勝負強さも魅力。通算本塁打は40本に迫る。俊足で走れる四番打者。二塁手の守備もセンスがあり、堅守。2年秋の大会終了時から主将を務める。 (H20.2更新)

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